10月の2年生

10月の2年生の様子です。
2度目の町探検に出かける2年生。でも、今回は、商店街まで行きません。
学校の近くにあるパン屋さんにお出かけです。ふだんは入れない、工房の中までお邪魔しました。
見たこともない機械が、パン生地をこねていきます。 小麦粉やバターなど、いろんな材料が入れられていきます。
食べ物を扱う工房なので、 全員、帽子とマスクをつけて見学です。
こねあがったパン生地を手に取らせてもらいました。
「うわあ、粘土みたい!」「のびるよ、すごい!」
焼き上がったおいしいパンからは想像できない手触り。
最後に、おみやげを頂いて帰りました。校長先生に、頂いた生地についてご報告する2年生。
日頃食べているパンですが、こうして作られている ところを見たのは初めて。当たり前に食べているパンですが、「誰か」が一生懸命作ったものだ ということも、改めて知りました。「朝4時には起きるんだよ。」というパン屋さんの言葉に びっくりした2年生。
「働く」って、かっこいいし、大変だし、でも、やっぱりかっこいい ことだなと思った2年生でした。

日本地図を指さしている2年生。 マレーシアのジョホール日本人学校の人たちと、インターネットのスカイプで交流 するために、学校の場所を教える写真です。

左側が、ジョホールの2年生の みなさん。右側の画面で、紹介したいものの写真を写しています。東町の植物や 動物について、紹介しているところです。

2年生が育てた野菜について話しています。 当たり前の野菜を紹介したつもりだったけど、マレーシアでは暑すぎてどの野菜も育たない のだそうです。代わりに、バナナを一人1鉢育てていて、校庭にはマンゴーが実っている そうです。どちらもびっくりでした。

新しく、東町小学校の校舎の中にできた 保育園について紹介しています。取材のために、保育園にお願いして、お邪魔しました。
2年生は、持ち時間は一人1分。読むのではなく、基本的に原稿を見ないで話しました。画面 の下のカメラに向かって話すのは、何だか不思議だけど、目の前にジョホールの友達がいるみたい ですね。

2年生のクラスの紹介に使ったかるたの 写真。画面の向こうの友達から、「かるた、知ってる!」との声が聞こえて、ちょっと嬉しく なりました。

3月11日の時の様子を話しました。 そのときの自分の様子は、写真に撮れないので、絵で説明しました。校庭の水道のところが ひび割れている写真を見て、「うわあ、大変だ!」の声が聞こえました。
この後、3年生の発表があって、最後に手を振ってさよならです。
ジョホール日本人学校には、東町小学校にいらした先生が赴任しているので、今回の交流が できました。海の向こうの国ですが、時差が1時間だったのも幸いしました。会ったことがない 、これからも実際に会うことはない友達ですが、画面を通して、通じ合えたと思います。

情報化社会と呼ばれる世の中になってしばらく経ちます。ネット犯罪など暗いニュースも
ありますが、上手に使えばお互いに高め合うことができるシステムです。注意や警告ばかり
でなく、上質な情報化体験をすることも大事だと、私たちは思うのです。