初めての夏休みを終えた1年生です。
夏休みの自由研究の発表会をしました。1年生は初めての自由研究です。セミのぬけがらだけでオスやメスを分類したり、カブトムシに十数種類のえさを食べさせ、好みを調べたり・・・どれも力作ぞろいでした。どの作品も、おうちの人と一緒に苦労しながら考え、作っている様子が思い浮かびます。
 苦労したところ、工夫したところなど、廊下で自由研究の発表会です。
 一番人数の多い一年生。全部並べると、廊下がいっきに華やかになりました。廊下には「いいねカード」を用意しました。廊下を通りかかった人が「いいね」や「すごいね」「かっこいいね」などのコメントを残してくれます。
 ここでも色々な「いいねカード」が展示物を一層華やかにしてくれました。友達から褒めてもらえると嬉しくなりますね。
 学校でつかまえられそうな虫を図鑑でさがします。するとコオロギが葉っぱの下などの暗いところに隠れているとわかりました。いざ捕まえに行くと、飼育小屋付近の丸太の下にピョンピョンとはねる黒い物体が・・・。そうです、コオロギがいたのです。
 捕まえるのに一苦労しましたが、ここでも新たな疑問がわきました。「なんだか、おしりの形がちがうね」またまた図鑑で調べてみると、オスとメスでおしりの形が違うことがわかりました。1年生でも図書室をつかって立派に調べ学習をすることができるのですね!
 調べた知識で、今度はわなを作りました。えさは、給食室から少しわけてもらった鰹節と、意外にも金魚のエサを食べるということがわかったので、二種類のブレンドです。
 わなをしかけて待つこと一日・・・・眼を輝かせて中休みに確認しにいきました。すると、つかまっていたのは迷い込んだハエだけ。残念ながら逃がしてやりました。そして、まだまだと意気込んで待つこと更に一日・・・・今度はまたまた迷い込んだ小さな蛙が捕まっていました。これには驚きましたが、目的と違うので、みんなで逃がしてやることに決めました。
 9月も後半に入り、元気がなくなってきた朝顔で色水づくりをしました。袋には朝顔3輪と、少しの水。よく揉み込んで色水をつくります。透明な水が、どんどん朝顔の色にかわっていく不思議さに、夢中で手を動かしていました。